ケアマネジメントセンターやなか

日本ケアマネジメント学会での研究発表について

6月18日~19日にかけて、「日本ケアマネジメント学会第21回研究大会」が開催され、当施設のケアマネジャーが研究発表をおこないました。テーマは、「A特別養護老人ホームの管理栄養士と多職種連携による、ALS利用者の食事支援の考察」です。抄録を添付させていただきましたが、要旨をご紹介させていただきます。

【要旨】筋萎縮性側索硬化症(以下ALSという)利用者は、病状の進行により様々な障害を発症する。その一つである嚥下障害や上肢筋力低下は食べ物の摂取が上手くできなくなる、栄養不良に陥りやすい、体重減となる等の特徴がある。また体重減は生命予後が不良であると報告されている。今回、主治医(Bクリニック)の指示にて管理栄養士が行う「訪問栄養食事指導」を導入するにあたり、介護保険施設(A特別養護老人ホーム)の管理栄養士と言語聴覚士等、多職種が連携・協働することで、人が生きる上での楽しみの一つである「食事」を通して、ALS利用者のQOLの向上とその効果について考える。

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